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2016-10-15

ThinkPadのウルトラドックがULTRA凄い話。

Closeup businesswoman hands holding white card sign with think different text message isolated on grey wall office background. Retro instagram style image. Motivation aspiration concept

MacMini、iMac、MacbookPro、MacBook、iPadPro… いろいろ使ってきましたが、ついに、今月末(2016/10)でiPhone以外のMac製品を全て手放すことになりました。(iPhoneは6年連続使用中。)

こんなにもMacが好きだった僕が何故すべてを手放すことになったかというと、代わりにコイツを手に入れたからです…

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じゃっじゃーん!!

って、かなり地味な板にしか見えませんね。。何の良さも伝わらない写真。むしろ背景の壁紙に意味不明な英単語が羅列されていて気になるところです。

が、この板がなかなか凄いんです。

ウルトラドックとはなんぞや?

メカゴジラのガルーダのように「ガチャッ」とハメてスーパーメカゴジラになるようなもの、ではなく、ThinkPadと周辺機器の接続をスムーズに行うための道具です。USB3.0、PoweredUSB2.0、HDMI、充電ケーブルなど、様々なものを接続することが出来ます。実はウルトラドックの下位版に、【ベーシックドッグ】、【プロドッグ】があります。ポート類、対応機種が異なるので、違いをよく吟味して購入するようにしましょう。私の使っているx240やx250、L540、T450等が以下の製品に対応しています。私にとって必須なのは、複数口のUSB、充電用のUSB(PoweredUSB)、外部モニタ出力用のHDMIでした。以上の条件を満たすものは、ご覧戴いたとおり、【ウルトラドック】だけなのです。

ポート ThinkPad ベーシックドック -65W ThinkPad プロドック -65W ThinkPad ウルトラドック -90W / -135W
USB2.0 2 2 2
Powerd USB2.0 1 1 1
USB3.0 1 3 3
RJ-45(ギガビット) 1 1 1
VGA 1 1 1
Display Port 0 1 2
DVI-D 0 1 1
HDMI 0 0 1
ヘッドフォン/マイクロフォン コンボジャック 0 1 1

ウルトラドックを使うと何が出来る?

Amazonで1.5万円程するウルトラドッグですが、それほどのお金をかけて購入する価値のあるものなのでしょうか。

結論から言えば、「買って大正解」でした。まずは、以下の画像をご覧下さい。

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写真に写っている周辺機器、これ全て、ウルトラドッグに接続されているんです!

周辺機器を全て接続したままに出来る!

外部モニタ、マウス、キーボード、iPhone。写真には写ってませんが、加えて外部HDD2つ、ScanSnapも接続されています。USBだけで6口あるので、最大6台の周辺機器がUSBポートなしに利用できるのです。ちなみに、私の愛用機であるx240に関してはUSBが2口しかないので、USBを指したり抜いたりしていましたが、これからは家に居る限りはその必要はありません。USBやHDMIケーブルもドック背面に接続しているため、机の上も常にすっきりした状態を保つことができます。

ケーブル類のごちゃごちゃから机が開放される!

目の前の情報量を減らすことが、日々思考する上で一番大切なことです。物理的にもスッキリしますし、何より、USBを抜いたり挿したりのわずらわしさから開放され、目の前のやりたいことに対し、ダイレクトにそれを実施することができます。

いつでもThinkPadを持ち出し出来る!

一番大きいメリットはこれ。もしウルトラドックが無かったらどうでしょう?家に帰ったら充電ケーブルを挿し、外付けHDDをつけ、iPhoneケーブルを繋げて同期… もしドックがあれば、「ガチャッ」。ハメて終了。外部キーボード、外部モニタに接続し、コックピットが直ちにスタンバイ状態に。即座に充電が開始され、朝また会社に持ち出すタイミングでは充電は完了しています。もう充電し忘れるなんてことはありません。

Business woman in glasses indoor with coffee and laptop taking notes in restaurant

なぜ今までドッグを買わなかったのか?

これが最大の疑問ですよね。x240を買ったのは、かれこれ2年以上昔のこと。こんなに便利なのに、なぜ今まで買わなかったのか?

答えは簡単です。ウルトラドッグがこんなに便利なモノだと思わなかったのです。

私は学生時代から長いことMacとWindowsを併用してきました。当時はMacMiniとWindowsノートPCの組み合わせでしたが、お金に余裕のある社会人になってからは、両方ともノートに。そうすると、外出先ではドヤれるMBP、家で会社関係の資料作成する時はWindows、という棲み分けが出来てしまったのです。ですが、ほとんどWindows機であるThinkPadの出番が無かったんですね。Core i7を積み、タッチパネル、1980×1080のIPS液晶を搭載しながら、使うのはExcelとスキャン後のOCR処理だけ。こんな馬鹿げた使い方しかしていなかったのです。ウルトラドックの購入で、自宅でも外出先でもコレ一台でイケるやん!と気づいた今、Macは我が家に不必要なものとなりました。

ThinkPadの強みは、外出先にこそある!

液晶ディスプレイ開閉テスト、液晶ディスプレイストレステスト、角落下試験、ロボットテストなど様々な試験をクリアし、キーボード部の防滴仕様など、どう考えても持ち運ぶために作られた筐体なのです。ちなみにバッテリーも内蔵と外付けと2つ積んでおり、高性能CPUを積んでいるにも拘わらず、2年経った今でも9時間程度であれば余裕で使えます。(外付けバッテリーは交換可能なので、交換したら12~14時間くらいは問題なく動きそう。)

また、キーボードの打ちやすさに定評があるThinkPad。自宅では無接点方式の外付けキーボードを利用していますが、外出先でも快適に入力可能です。個人的には現行のMBPより静音性が高く、打ったときのサクサクって感覚が好みです。また、外部バッテリーが丸形で、多少キーボード上部が盛り上がり傾斜ができるのもノートらしからぬ打ち心地を生んでいるのだと思います。

handsome man in a suit aim with a gun

ノートをデスクトップマシンに変える、最強兵器だった。

いかがでしたか、ウルトラドック。外出用最強モバイルPCを、自宅のデスクトップ機並のPCに変貌させてしまう、スーパーアイテム。はたまた、モバイルPCを、数多のケーブルで自宅に縛り付けないための、スーパーアイテム。

ThinkPadを持っている人は今すぐ、持っていない人も次期主力戦闘PC機の選定候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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