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2016-09-07

どうしたら美味しいコーヒーが淹れられる?〜珈琲道具、揃えてみました〜

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街のカフェは増えたけど…

ここ20年で、世の中のカフェのレベルって凄く上がりましたよね。ドトールができて、スタバにタリーズがお洒落タウンの象徴のように都市部に点在しています。昔は街に沢山あった喫茶店が減少したと思ったら、今度は高倉町珈琲とか星野珈琲のように、落ち着いて長居できるお店がどんどん増えている昨今。

外出先で美味しいコーヒーが手軽に飲めるようになった一方、お家で美味しいコーヒーを飲もうと思ったら、まだまだ敷居が高いのが現状です。インスタントか粉を買ってきてドリップ、それにネスプレッソくらいしか知識が無いと思いつかず、本格的なモノは外で…なんて、ついつい思っちゃいますよね。

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エスプレッソ派?ドリップコーヒー派?

日本でよく飲まれる珈琲には、大きく分けて、ドリップコーヒーとエスプレッソの2種類があります。 エスプレッソとは、蒸気圧を用いて珈琲粉から高圧で瞬間的に抽出した飲み物です。エスプレッソの場合、マキネッタという直火式の道具か、エスプレッソマシンを購入すれば作ることができます。味が比較的安定して作れるので、手軽さを求めるのであればエスプレッソに牛乳、でラテやカプチーノを作って飲むのがよいかもしれません。

ドリップコーヒーとは、コーヒーマシンを使う場合もありますが、基本的には手で一杯ずつ煎れる飲み物。これが曲者なんですよね。お湯の温度や豆の量や管理の仕方で味にバラツキが生じやすいのですが、「お湯を注ぐだけで簡単なんでしょ?」という信仰の刷り込みで、湯加減やお湯の量を適当に作ってしまいがち。結果的に「ドリップコーヒーは難しい、美味しくない」という印象を抱きやすくなってしまうのです。

これだけ揃えれば美味しいドリップコーヒーが飲める

何事にも言えることですが、ある程度の道具と知識があれば、お家でも美味しいコーヒーが飲めるようになります。私の場合、以下の道具を揃えちゃいました。写真が我が家のコーヒーカウンターでございます。かなりお粗末なものですが…

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道具①② ZEROJAPAN コーヒーキャニスター200 ホワイト/カリタ 銅メジャーカップ(1杯 10g)

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キャニスターはデザインのないシンプルなものを。密閉感がある優れものです。2本揃えておけば、切らすことなく補充ができます。1本2300円くらいです。

メジャーカップは銅製。適度な重さでシンプルな輝き、これで豆をすくうと美味しく見えます。1本600円くらい。

道具③ カリタ 業務用電動コーヒーミルKalita KCG-17 NEXT G(SB)

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約58000円の高価なミルです。Amazonでとても評価の高いナイスカットミルの更に進化版です。思ったより静音性が高く、同じ粒度で挽けるので重宝しています。まあこれだけ高いものを買う必要があったかどうかはさておき、ミルの性能で美味しさが決まる神話をもう考える必要がないので、そういった意味ではとても良い買い物でした。

似た価格帯の製品に「フジローヤル 小型高性能ミル みるっこDX」があり、NEXT-Gと家庭用電動ミルの双璧をなしています。NEXT-Gは静電気の発生を抑えるイオナイザ(静電気除去装置)を備え、挽いた珈琲豆の扱いが容易な点が特徴となっています。実際、手挽きのミルと比べて粉が飛び散らず使いやすいです。比較的精密機械に隣接した位置にミルを置いている我が家では非常に役立っています。

道具④ ハリオV60 メタルドリップスケール

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これ、重量計とタイマーの両機能を持っているのです。こやつの上でコーヒーを作ると、コーヒー粉の重さも、お湯の分量も計れるので、毎回同じ質のコーヒーを作ることが出来、安定したコーヒー作りの要となるものです。約 6000円也。

道具⑤⑥⑦ ハリオV60 メタルドリッパー シルバー/シングルスタンド・オリーブウッド/レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア

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お気づきかと思いますが、ハリオV60シリーズで揃えてあります^^;

・メタルドリッパー シルバー

これ、カパー色とかブラック色もあって格好いいんですけど、着色のないシンプルなモデルを選びました。長く使いたいのでプラスチック製はNG、銅で作られたものが欲しかったのですが、銅のドリッパーは円錐形の下部に台座のようなものがあり、スタンドの穴に入らない仕様となってます。約2500円。

・シングルスタンド・オリーブウッド

これ、見た目はもちろんですが、ドリッパーとサーバーを使わない時の置き場として優秀なのです。転がったりしないし定位置に置いとけますからね。約6000円。

・レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア

これは特にこだわりなしですが、スタンドに合わせて選びました。1500円くらい。

道具⑧ ハリオV60 細口 パワーケトル ヴォーノ

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コンセントにつないでお湯を沸かせる優れもの。ティファールでいいじゃん、ではなく、コーヒーを淹れるために口が最適化されているので、お湯が沸いた後でドリップポッドに移し替える必要がないのです。12000円也。

道具⑨ ハリオV60 細口 ドリップサーモメーター

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これ、パワーケトル ヴォーノに付けて使います。リアルタイムにお湯の温度を知らせてくれる優れもの。ドリップスケールと同じく数値化して感覚作業を減らしてくれます。湯沸かし機能付きのコーヒーケトルは他にもありますが、専用設計のサーモが用意されているのはハリオくらいではないでしょうか。6000円くらい。

道具⑩ ハリオV60 ペーパーフィルター

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ペーパーフィルターは専用のものを使います。普通のドリッパーでは安いものから高いものまで無数にあり、安いものを使うと味が落ちるかも、といった心配がありますが、V60は独特の形状のため、この専用フィルターくらいしか選択肢がないため、あまり迷うことはありません。余計なことに頭を使わなくて良いのも大事なことです。箱に入っていてホコリが入らないのもいいですよね。

用意した道具一覧

①ZEROJAPAN コーヒーキャニスター200 ホワイト(2個)

②カリタ 銅メジャーカップ(2個)

③カリタ 業務用電動コーヒーミルKalita KCG-17 NEXT G(SB)

④ハリオV60 メタルドリップスケール

⑤ハリオV60 メタルドリッパー シルバー

⑥ハリオV60 シングルスタンド・オリーブウッド

⑦ハリオV60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリア

⑧ハリオV60 細口 パワーケトル ヴォーノ

⑨ハリオV60 細口 ドリップサーモメーター

⑩ハリオV60 ペーパーフィルター

なんだかんだで10万円弱。かなりお高いですが、これで美味しい珈琲をずっと飲めると思えば安いですよ。いやどうかな… ちなみに全部Amazonで買えます!

さて、一通り準備ができたら、お湯を適度に沸かし、豆をミルで挽いたらあとは普通に淹れるだけ。

ドリップする際は最後の一滴を入れてはならないルールを守って…

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カップに牛乳を注いでコーヒーを入れればできあがり。

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今回はキャラバンコーヒーのゴールデンキャメル。エメマンが欲しくて30分かけてキャラバンコーヒーまで買いに行きましたが、10月からの入荷ということで代わりに。でもこれが美味しかった(^^)

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