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自己紹介

来歴、その他

~13歳

神戸・三宮で生まれる。防衛庁の駐屯地のすぐ近くに住んでいたらしい。

幼稚園~小学校までは京都市西部で過ごした。自然への一定の愛着はこのころに醸成された。親や先生の言うことは基本的に聞かず、理由が分からないと断固として「やらない」ワガママ坊やであった。


~19歳

中学1年の頃に東京に引っ越し、山手線内の中高一貫校へ。自然への愛着を失うこと無く、都市部に対する憧れも生まれた要因は、1時間以上の毎日の通学にあったと思う。新宿都心のネオンを眺めながら徐々に離れていく中央線の夜景は、都市と自然の関係を端的に表すものであった。また、人の個性が消費という形でしか表現できないことへの絶望はこの頃には既にあり、毎日を惰性で生きていた気がする。美術や映画観賞、社会学系をメインとした読書に大幅な時間を割いたのは、人生の表現手段を探っていたからだと思う。


~23歳

1年の浪人を経ての大学時代はずいぶんとゆったりとした時間だった。毎日を10時間の睡眠と銭湯、親友とのおしゃべりに費やし、あっという間に4年が過ぎた。秩序というものがほとんど無く、自分の意思によらずあらゆるモノに触れる良い「空白」の時代であった。孤独の中にも幸せがあることをこのとき知った。


~現在

地方の出版社で働いているが、神奈川県川崎市内にある実家で、家業の手伝いをするダブルインカム状態を続けている。